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一歩前へ踏み出そう!~佐藤恵子のキャリア応援ブログ~

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カテゴリ:心構え( 4 )

お盆を迎えての「メッセージ」

Vol. 425

8月中旬に差し掛かりましたが、いかがおすごしでしょうか?

このところ、日本列島は猛暑と豪雨の地域に見舞われ
自然の驚異を感じずにはいられません・・・
どうぞ、くれぐれもご自身・ご家族の安全・健康第一に
おすごしください。

さて、お盆休みを取られる方も多いかと思います。
普段会えない家族・親戚との再会、
まとまった時間を使って家族や大切な人との旅、
あえて心身を整えるための休息等々、
それぞれ思い思いの過ごし方があることでしょう。

ふと、昨年のお盆を振り返ってみました。
なんと期間中、路上で歩行中思いがけず足を骨折してしまい、
お盆の一週間は予定をすべてキャンセルし
自宅で静養したのでした・・・

怪我をした当初は、歩行中の事故に悔むこともありましたが
後から振り返ってみると、
「忙しすぎる日々への警鐘」であり
「もっと健康を気遣いなさい」というメッセージを
最も適切なタイミングで受け取ることができたように思います。

その1週間の静養で、心身を休めたことによって
できた「あること」が、1年後の今実を結ぼうとしています。

詳しい内容がかけず心苦しい限りですが、
外からの「なんらかのサイン・メッセージ」には理由があるもの。
それに耳を澄ませ、ポジティブに受け止め行動に活かすこと、
大切にしたいものです。

どうぞ、充実のお盆をおすごしください。
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by casset | 2013-08-10 17:37 | 心構え

制約といかに仲良くなるか ~お盆の限られた数日を巡って~

Vol. 409

熱いオリンピックでの競技&祭典が終わり
お盆休みに入られた方も多いかと思います。
どうぞ、充実のお盆をお迎えください!

お仕事でお忙しい方にとっては
お盆はお正月と合わせ年に二度の
帰省のチャンスの一つですね。

この貴重なタイミングに合わせ
親戚一同が顔を合わせたり、
同窓会で旧交を温めたり、と同時に
家族サービスの時間をもったり、
と限られた日数をいかに充実させるか
工夫を凝らすことになります。

帰省されない方は、会社や研究室で
じっくりと考えたり、整理する時間に充てる
といったこともあるでしょう。
これは、お盆期間という
「時間」の制約があるからこそ・・・

私自身は、実はお盆の直前
歩行中に思いがけず足を痛めてしまいました。
回復まで時間がかかりそうなため
泣く泣く帰省をあきらめたのですが
痛みが治まってきてからは
お盆の期間中に「足を使わずにできること」
を強制的に考えることに・・・

今年上半期の公私の振り返りに始まり
締切を目前にしていた原稿を書き上げたり
読みたかった本をまとめて読んだり
やるべき/やりたいことは尽きないです(笑)

そんな「制約」を逆手にとっての工夫をめぐり
英国ロイヤルバレエでプリンシパルという
大役を務めあげた吉田都さんのトークについて
コラムを書かせていただいたときの
ことを思い出しました。

まずは、怪我をしてしまったときの
心の持ち方と行動について。
プロのバレリーナにとっては
怪我は大きなリスクですが、
バレエでは練習・本番で怪我がつきもの。
何度となく、怪我に悩まされたとのことですが、
吉田さんは、こんなことをおっしゃっていました。

「片方の足を痛めたときは
もう片方の足を特訓するチャンス。
両方の足を痛めたときは
普段時間が取れずに観ることができない
映画を観てリラックスに充てます」

また、そもそも日本人の体格は
ヨーロッパのバレリーナから比べて
決して身長が高く、手足が長く
美しいわけではありません。
が、より長い手足をもたないことに対して
彼女は、寸分違わない正確で
完全に計算しつくされた動作で秀でます。

ちなみに、手足が長い場合は
その長さゆえに手足が絡みやすく
機敏な動作が難しいとのことです。

日本人の身体的特徴を事実として受け止め
逆に活用する術を磨き上げていらっしゃいます。
この段階までくると
いかに事実を受け止め、勝てる戦略を打ち出すか
といったことにつながってきます。

今日は、「制約」をめぐって綴りましたが
「制約」といかに仲良くなるか
(=いかにポジティブに捉えるか)
が鍵といえそうです。

それでは、あと数日のお盆期間を
どうぞ満喫してください!
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by casset | 2012-08-14 16:33 | 心構え

あなたは、自分をどのように捉えていますか?~「自己肯定」をめぐって~ コラムVol.9 掲載しました ~

Vol. 394

個と組織を考えるコラム最新号をHPに掲載いたしましたので、
ご案内いたしますね。

今回は、「自分を知る」ということに並び、
キャリアプランニングを進める前提として大変重要な
「自己肯定」について取り上げます。

そもそも、「自己肯定」とはどんな状態を指すのでしょうか?
私は次のように考えます。「自己肯定」とは、どんなときも
「あなた」という人物の最大の理解者は「あなた」ご自身であり、
「あなた」という身体・精神が経験するさまざまな事象を、
一生共にしていく一番大切な
パートナーとして信じる行為であると――――

続き・コラム本文はこちらからお読みいただけます↓
http://casset.jp/ColumA.html

<コラムのご案内>

人事ご担当者をはじめ、管理職または管理職を目指す方々にとり、
「個の強みを最大限に活かしつつ、
組織活性化に繋がるキャリア開発とは何か」は
常に課題として念頭に置かれることではないでしょうか?

キャリアセット代表佐藤恵子と主席コンサルタントの小野和敬が
それぞれの経験・エピソードを交えながら、
毎月コラムにて想いを綴ります。
http://casset.jp/column.html
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by casset | 2011-05-31 12:43 | 心構え

「ついていないな」「辛いな」と感じるときこそ得られるもの

Vol. 356


最近の地震といえば、チリでの大地震とそれに伴う津波でしたが、
被災地では混乱が続いているのでしょうか・・・
一日も早い復旧を願わずにはいられません。

2004年の10月、新潟県では中越地震が発生し、
既に7年半近く経過しています。
今日のニュースでは、被災した長岡市の山古志小学校の
子供たちの作文を基にした歌がCDになり、
本日から発売が開始されたことを伝えていました。
http://mainichi.jp/select/today/news/m20100310k0000e040069000c.html

なんと、この歌のタイトルは

「ありがとう」

全国から寄せられた支援への感謝を込めて作られた、
思いが詰まった歌なのです!

歌の作者であるオカリナ奏者、黒坂黒太郎(本名・正文)さん(60)
とCDで歌った妻で歌手、矢口周美(かねみ)さん(57)が
山古志小、中学校を訪ね、子供たちにCDを手渡し一緒に歌う光景が
ニュースでも放映されていました。

辛い思い、悲しい思いをした方ほど、
「感謝」の気持ちを持つ・・・


不思議なようにも思えますが、
実は、私自身も似た体験があります。
大事故で寝たきりの状態を経験した後、
素直に生きていること、健康そのもの、
助けてくれた方々へ「ありがたい」と
思う気持ちを持つようになりました。
(その後、幸運にも後遺症なく今に至っています)
怪我のお陰で「感謝」について学べた気がします。

そして、、、

その後「感謝」の気持ちと、努力などの自発的な力の
両方が強く、バランスが取れたときに、
仕事やプライベートがうまく回ることに気がつきました。

あの、怪我がなければ気づくことはなかったでしょう。
今では「感謝」の大切さを教えてくれた
怪我の体験が宝物にも思えます。

今日の「キャリアに迷ったら効く一言」:
普段、特にうまくいっている時ほど忘れがちな「感謝」。
事故・災害・病気などの「ついていない」経験が
実は「感謝」という最も大切なことを教えてくれます。

今、もし仕事その他で「ついていないな」と感じる場合でも、
その経験から学べることはたくさんあります。
「ついていないな」と感じるときこそチャンスです!

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by casset | 2010-03-10 22:51 | 心構え