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一歩前へ踏み出そう!~佐藤恵子のキャリア応援ブログ~

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「主体性」について

Vol. 285

以前、早稲田大学での講座をご一緒したKさんのご厚意で、

組織でのキャリアマネジメントに関する
プロフェッショナルとして活躍されるK先生をはじめ、
キャリアコンサルタント資格(CDA)取得または学習中で
企業の人事部門や大学のキャリアセンター等で活躍される方々に
お会いすることができました。

先生の著書の内容から、キャリアコンサルティングの理論、
アセスメント実施に至るまで、幅広い話題についての
お話を伺うと同時に、意見交換をさせていただき心から感謝です。

今回参加された方々とのお話を通じ、痛感したことの一つに、

「主体性」の重要性

があります。

企業・大学で、またコンサルタントなどの立場で
様々な場面・状況で人と係わるなかで、
何か重要な決断を、主体的に行っていないケースが
多々見受けられることからです。

もちろん、最終決定に至るまでのプロセスの中で、
充分な情報収集や選択肢・仮説を立てたり、
メンターなどに相談し、適切なアドバイスを受けたりする
ということは重要です。
ただし、依存の度合いが高くなればなるほど、
ご自身で決定できなくなってしまいます。

「最終的には、自分の責任で判断する」

また、家族を含む相談される立場の方も、

「最終決定は本人に委ねる」

という姿勢、忘れないようにしたいものです。

K先生、Kさん、そして先日お会いした皆さん、
貴重な機会をありがとうございました!

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by casset | 2009-10-31 13:31 | キャリア

「許す」ことについて 

Vol. 284

前回の「許しの連鎖」を綴ってから、
「許し」に関する資料で非常に感慨深いものが
あったことを思い出しました。

これは、「許す」ことがどういう意味を持っているのか
を教えてくれる、
マーシー・シャイモフが記した
「メアリーの物語 本当の自由を手に入れるということ」
からの抜粋です。

*********************

約20年前、2児の母親であるメアリーの
18歳の二男ロビーが銃殺されてしまいます。
犯人は、20歳の若者ショーン。
お互い顔見知りで口論になっての悲劇でした。

メアリーは、事件の3か月後の諮問会まで
ショーンに会うことが許されていませんでしたが、
諮問会の日に初めてショーンを目にし、
体中に怒りが駆け抜けたといいます。

評決では20年から50年の刑が言い渡され、
メアリーは犯人ショーンと面会します。

当初、メアリーは押さえることができない怒りで一杯でした・・・

が、彼女が見たのは、手足を縛られ、頭をうなだれたまま
体を震わせて泣きじゃくっている20歳の寂しい青年。
親も、友達も、支えてくれる人もいない孤独な男の子でした。

そして、メアリーがとった行動は・・・
「ショーン、そばにいってもいい?」
といって、ショーンのそばへいき、
彼の身体に両手を回し抱きしめたのです。
そして、
「ショーン、あなたを許すわ。
ロビーが天国ではなく、刑務所に行くのだったなら
私はもっとつらかったと思うの。
あなたのために毎日祈っているわ」
と語りました。

メアリーのとった行為を理解できないという人も
多いといいますが、
本人はこう述べています。

「あのときショーンを許すことで、
私は心の奥に渦巻いていた憎しみと復讐心から
逃れることができました。


自由になり、心の平安を取り戻し、生きる力を得て、
ロビーの死を受け入れることさえできるようになったのです。

憎しみはどこかで断ち切らなければ、
新たな憎しみを生むでしょう。
私の憎しみは私で終わりにするのが一番だと、
そう思うのです」

**********************

「許す」ということの深さと、
実は自分の心を憎しみや怒りから解放し
樂になれる方法であることを教えてくれます・・・

ある成功理論家は、「許す」という行為が
最も難しく、自分が安定していないとできない、
と語っており、
メアリーのエピソードは、あまりにも過酷な
状況のなかで「許す」ことができた方の
事例といえそうです。

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by casset | 2009-10-30 00:59 | 幸せ・元気が出る!

「許しの連鎖」について

Vol.283

最近、感銘を受けたことで「許しの連鎖」があります。

これは、地域医療のエキスパートとして活躍中の医師、
中村伸一氏についてのエピソード。
以前、ご自身が自信をもっていた治療について、
アクシデントが重なり、
生死に係るほどの誤診をしてしまったとき、
(幸いにも、患者さんはその後回復したのですが)
患者さんから

「お互い様だから」
「(先生に)かえって大変な思いをさせてしまった」

と言われ許された、というものです。

正直、訴えられてもおかしくないような状況で、
患者さんからそのように許されたという事実・・・

きっと中村氏の、日頃の地域医療での素晴しい働きぶりを
住民に認められていたことも大きいと思います。
が、ご本人のコメントでは、

「きっと、患者さんが、他の人に過去許された
という経験があったのではないか」

と推察されています。

これを聴いて、はっとしました。

確かに、よく考えてみると、
前者の「日ごろの活躍ぶりを評価されていたのでは」
という推察については、
これは、「クレームにならない」というレベルまでを
可能とするものでしょう。
過去営業などの仕事に従事したことがある方は、
お客様への日頃の態度が、
何かエラーが発生したときのクレームの有無に影響する、
ということで身に覚えがあることかと思います。

しかし、大きな事故になりかねない誤診について
「許す」ことができるのは、
さらにもう数段進んだ心理がなくてはできないことです!

過去「許す」ということをされた人は、
他の人を「許す」ことができる。
この「許しの連鎖」。


「感謝の連鎖」も素晴らしいですが、
「許しの連鎖」は、さらに奥が深い内容ですね。

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by casset | 2009-10-29 00:07 | 幸せ・元気が出る!

二人の女王のコメントから

Vol. 282

「終わった時はすごく、
悔しい気持ちとか、情けない気持ちがあったんですけど、
これからの(全日本までの)2カ月間というのは、
課題とか、もっともっと良くなる期間だと思うので、
オリンピックで金メダルを取るという目標を変えずに
頑張りたいと思います


ロシア杯を5位で終えた
フィギュアスケート選手の浅田真央さんが
語った言葉です。

冬季五輪を前にしたロシア大会での不振の
原因をしっかりと分析した後、
このような前向きの発言を発しています。
失敗を含む経験を向上の機会と捉えるということは、
キャリア開発上、大変重要なことですが、
これを重圧のなか、
10代の浅田選手が実践しているところ、
さすがトップアスリートだと思いました。

そして、

同じロシア大会を優勝した安藤美姫選手、

「結果としては、すごくファイナルにつながる
いい結果で終われたかと思うのですが、
次は自分が納得して、
いい結果が出せるように練習していきたい


今回の優勝成績を奢ることなく、
次に備えて努力を続けることを誓っていました。
「うまくいっているときほど謙虚さを忘れない」
この謙虚でひたむきな姿、素晴らしいですね。

2人の女王の今後の活躍、
応援したいものです!

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by casset | 2009-10-27 23:07 | キャリア・コミュニケーション

失ったあとに得るもの

Vol. 281

久し振りに新潟県入りしました。

市内でアンチエイジングのクララクリニックを経営される、
尊敬する八木澤様の先日のブログで、
23日は中越地震から5年経過した日だったことが
綴られていました。

http://claraclinic.blog33.fc2.com/blog-entry-266.html

そして、大変奥深い内容がありましたので、
ぜひ皆さんにシェアしたいと思います。

「5年経った今日、
被災した人々は口々に
”ありがとう。こんなに元気です。全国の人たちに感謝です。”」

大変な思いをされた方は、
悲しみ・苦しみを乗り越えて感謝の気持ちを
持たれていたのです。

素晴しさに感動を覚えました。

八木澤様、ありがとうございました。

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by casset | 2009-10-26 14:08 | 幸せ・元気が出る!

目標設定のレベルと相談すべき人について・・・

Vol. 280

あなたは、目標設定をするとき、
どの程度高い目標を設定しますか?
または、どの程度までが自分にふさわしいレベルだと思いますか?
そして、どんな人に目標設定について相談しますか?

実は、これらはその後の人生を左右する
非常に大事なことだと感じています。

先日、ある人と話をしていたときに、
この目標の設定についての感覚に
大きな個人差があることに気が付きました。

「これはできるわけがない」
「それは難しすぎる」

といって目標を設定する際に、
はじめから制限を設ける人。

「こんなことができたら最高なんですが」
「きっとこれを克服したらできるかと思うのですが」

といって、
既に目標レベルのことを達成している人に
具体的なアドバイスを求める人。

実は、状況は同じでも、
捉え方によってその後の行動と結果が全く変わってくるのです。

実際、私が大学院の留学をめざしたとき、
実際に行ったことがない人からは
「あなたには行けるわけがない」
と言われました。
経験をしたことがないことについては、
アドバイスのしようがないことは明らかですが、
正直、コメントにはショックを受けました。

一方で、
「あなたなら行ける」
と励ましてくださった人は、
行くための方法についてのアドバイスをくださいました。
(これは、キャリア開発の観点では「社会的説得」と呼ばれています)

後者のアドバイスをいただいたあと、
私の中の思考回路が、
「既に達成したとき」をイメージし、
そこから必要なステップについて具体的に考え、行動する、
ということへ180度変わったことを覚えています。

その後、すぐにではありませんでしたが、
必要とされるスコアになるまで、
何度もTOEFLとGREという英語での試験を受験。
最終的には、出願書類を提出した大学院の窓口の人との
交渉を経て、入学を認めていただきました。

その時、淀んで見えていた空気が、
澄みわたるように変わったことを、
今でもはっきりと覚えています。

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by casset | 2009-10-25 23:07 | キャリア

心に物なき時は・・・ ~上杉謙信の家訓 「宝在心」より~

Vol. 279

 ・心に物なき時は、心廣く體泰なり

 ・心に我儘なき時は、愛敬失はず

 ・心に慾なき時は、義理を行ふ

 ・心に私なき時は、疑ふことなし

 ・心に驕りなき時は、人を敬ふ

 ・心に誤なき時は、人を畏れず

 ・心に邪見なき時は、人を育つる

 ・心に貧なき時は、人に諂ふことなし

 ・心に怒なき時は、言葉和かなり

 ・心に堪忍ある時は、事を調ふ

 ・心に曇なき時は、心静なり

 ・心に勇ある時は、悔むことなし

 ・心賤しからざる時は、願い好まず

 ・心に孝行ある時は、忠節厚し

 ・心に自慢なき時は、人の善を知り

 ・心に迷なき時は、人を咎めず


~上杉謙信の家訓 「宝在心」より~
 
成功哲学者・実業家の言葉ではないのですが、
戦国武将上杉謙信の家訓 「宝在心」には、
非常に謙虚ですがすがしく、
そして奥の深いメッセージが込められています。

何かを達成したい・成功させい、という気持ちが先走ると
知らず知らずのうちに、
健全な前向きさから、欲へと変わってしまうこともあるでしょう。
また、よかれと思って相手にしたことが
うまく伝わらないときのもどかしさを感じてしまうこともあるでしょう。
心が乱れる例を挙げるときりがありません・・・

心の平静を保ち、
健全な前向きさを持ち続け行動するための
拠り所となる、
あなたが大切にする言葉は何ですか?

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by casset | 2009-10-25 01:45 | キャリア

自分らしさを取り戻すために・・・ ~メンタルヘルスについて思うこと~

Vol. 278

あなたは、最も元気がないときや、
本来の自分らしさを取り戻したいときに、
立ち返る本はありますか?

私の場合は、
「三国志」、「史記」、「神との対話」にお世話になります。
これらの本を読み返すと、
すぐにではありませんが、自然にゼロの状態へリセットでき、
今生きていることに感謝の想いでいっぱいになります。

数年前、大怪我で寝返りすらできない寝たきりのとき、
ベッドで文庫本の「三国志」、「史記」をじっくりと読みました。
時間軸を「現在」、単位が「日」、
比較対象が「周りの人」であったところを、
読後は「数千年の歴史を経て生かされている現在」、
「他人との比較ではなく、過去の自分との比較」、
へ変えることができました。

そして、何といってもこの2冊から、
どんなことがあっても「生き抜く」ことの大切さを
学ばせていただいたことは、ありがたいです。
更には「神との対話」を読み、マイナスからゼロの状態に近づきつつあった自分を、
今度はゼロから少しずつプラスの状態へもっていくことができました。
その後、中長期的なビジョン設定や具体的目標の再設定を
スムーズに行うことに・・・

(なお、この方法はあくまでも個人的に有効だったもので、
それぞれに合う方法は異なるかと思います)

問題は、ゼロにもなっていない状態で
「早く元気になって!」という励ましや、
「で、これからどうしたいんですか?」
という具体的な目標について性急に問うことを
よかれと思ってしてしまう方が多いことではないかと思います。

こうしたことを防ぐためにも、
メンタルヘルス・マネジメントについても普及させて
いく必要が大いにあると思います。
なかでも、本人のための「セルフケア」、
管理者のための「ラインによるケア」
の2つは現場レベルで大切だと思います。

もちろん、その他「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」や
「事業場外資源(産業保健スタッフ等)によるケア」
も重要ですが、、、

最近、成功理論家・実業家による
成功のための秘訣の言葉を、キャリア開発の観点で斬る、
ということを続けていますが、
これと並行し、メンタルヘルス・マネジメント、
特にリカバリー法は非常に大切だと思います。

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by casset | 2009-10-23 23:32 | キャリア・専門知識

あなたの能力を使えるのは・・・~ジグ・ジグラーの言葉より~

Vol. 277

この地球上であなたの能力を使えるのは、
あなただけです。
そして、それを使いこなすことこそが、
あなたの役割なのです。


~ジグ・ジグラー「成功イメージプログラム」より~

カウンセリング理論や
キャリア・カウンセリング理論では、
「肯定的自己概念」の重要性を
複数の理論家が唱えていますが、

トップ・セールスの経験を基に、
モチベーションアップなどの講演で
評価の高い、ジグ・ジグラー氏は、
「成功するには、健康的な自己イメージが重要」
と訴えています。

上記は、「健康的な自己イメージ」に必要な24のステップ
の最初のステップ。
全ステップには、行動療法的なものから、
論理療法における非論理的な思考を粉砕するものまで
含まれているようですが、
それぞれ、シンプルに、分かりやすく説いています。

なかでも、19番目のステップの
「自己イメージを下げる要因を徹底的に排除する」
の具体的方法については、なるほどと思うものがあります。

「意識に流れ込むさまざまな情報に、十分な注意をはらいましょう。
本や雑誌を読んだり、テレビやビデオを見たりする前に、
その情報が、あなたの自己イメージにとって
本当に有意義かどうかを確かめてください」

という説明がなされているのですが、
これは、自己イメージを下げないだけでなく、
有意義なものを選んでいく行為を続けるうちに、
夢や目標に関連する情報を、
公開情報だけでなく、人を介して入手することにも
つながり、目標達成にも有効ですね!

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by casset | 2009-10-23 00:46 | キャリア

自分の人生を創造できるのは・・・~ウォーリー・エイモス~

Vol. 276

新しい人生を作ることに本気で取り組むこと

精神的にもっとも暗く落ち込み、
これ以上ひどい状況はありえないと思ったときでさえ、
私は毎朝目覚めると、
「進むべき道があるかぎり前進つづけよう」
と決意を毎日新たにしたものだ。

中略

何より
「これは自分自身の人生であり、責任はすべて自分にある」
ことを忘れないようにした。
自分の人生を創造できるのは、自分でしかありえない。

~リチャード・H・モリタ著「MY GOAL」に綴られた、
ウォーリー・エイモス(チョコチップクッキーでの成功者)の言葉より~

自分の人生について、
主体的に考え、行動していくということについては、
実は、日常生活ではあまり語られることなく
すごすことが多いかと思います。

実際には、行動を起こすときの意思決定について
○○さんが言ったから、とか
私が決めても、、、とか
というようなケースが多いのではないでしょうか?

これをキャリア開発の観点でとらえると、
キャリア・ディベロップメント・アドバイザーの
倫理基準の第一に「自己決定権の尊重」があり、
本人の意思というものが、
非常に大切に捉えられています。

また、キャリア・プランニング・プロセスのステップにおいても、
まず第一にとるべきステップとして、
「意思決定の必要性の自覚」が挙げられています。
この理由は「人は必要性を感じない限り新しい行動を起こそうとは思わない」
とされているためなのです。
当たり前のようでいて、日常生活では語られることが少ない
キャリア形成の大原則といえますね。

この内容を、実業家ウォーリー・エイモスは、
ご自身の経験・心条を基に、ご自身の言葉で語っており、
非常に説得力を感じます・・・

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by casset | 2009-10-22 00:54 | キャリア